SATOH GRUOP 佐藤鉄工所・ニットレ・藤為工業・エルピーエム

佐藤鉄工所の一貫生産システム

当社では営業〜検査・納品まで、自社にて全工程を行っており、「コストダウン」「短納期」といった付加価値をお客様にご提供する一貫生産システムで製造しています。また、「加工検討」「作図」「機械加工」のみといった工程指定でのご依頼も可能です。

プロセス例_01:納品までの全工程をご依頼いただく方法です

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プロセス例_02:加工検討・作図・機械加工のみといった工程指定にてご依頼いただく方法です

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01

営業

営業部門では、お客様からのご要望・ご提出された図面に対し最大限の回答が出せるよう、綿密な打合せを繰り返します。図面だけではわからないお客様のニーズをより深く把握し、技術面を含めた様々な角度から最適なプランをご提案します。

ワークストーリー

萬代進太郎

萬代 進太郎 / 営業技術部

まずコミュニケーションが欠かせません。受注前でも細かな打合せや、理解していただくことが必要です。仕事が進み始めたら、進捗の状況や納期の調整等、細やかに報告し信頼を獲得するよう努めています。

大型製品は納品後のトラブルが致命的な問題に繋がります。よって、お客様に納得いただける生産体制がとれるよう営業と技術両方からの統括管理をしています。リスクヘッジも多く慎重なポジションではありますが、多くの基幹産業の、しかも中核を担う技術製品ですから、自負もあり未来にも夢を持てる仕事だと思っています。

02

加工検討

加工検討部門では、お客様から引き合いの段階で、ご要望にどう対応できるか社内各部署と検討します。課題を的確に把握するため、お客様の現場へ足を運ぶことや、現物を見ながら専門的理解を深めた上で加工工程へ進めます。社内の全工程を管理する部門でもあるため、新しいオーダーにもフレキシブルに対応できる生産体制を整えます。

ワークストーリー

足立滋栄

足立 滋栄 / 音羽事業所 工場長

この仕事は、工程の全体像を作るためにジャッジすることが多くあります。自分の判断が社内のパフォーマンスを左右するので、お客様の要望をシビアに分析しながら、作図や機械加工等、次のステップにうまく伝達するようにしています。

求められるものは高くなる一方なので、現場の協力がなかったら越えられないような壁もありますが、お受けした以上はギブアップは存在しない世界なので、みんなのモチベーションを上げることも大切です。意見交換がしやすく良い雰囲気が流れている社風なので、挑戦的な判断だとしても連携してクリアしていると思います。時代の流れとともに進化していく業界だからこそ、挑む気持ちを持ち続けたいですね。

03

作図

金型の3Dソリッドデータから平面の図面化を行う作図部門です。お客様からいただく立体データに数値情報等がない場合でも、線を拾い必要な寸法を検知・計測し、現場に伝達できる平面図に変換します。製図後、検図を行い、確実なオペレーションができるよう伝達します。

ワークストーリー

鈴川俊江

鈴川 俊江 / 製造技術部

お客様からいただくデータは多種多様なので、テスト型等で今までとは違った新しい内容のものや、作業に対する数値を割り出す必要があります。現場で作業するオペレーターが見やすく、必要な情報がわかりやすい図面になっていれば、当然スムーズな作業が可能になるため、そのような綺麗な図面にこだわって仕事をしています。

几帳面さが要求されるとても細かい業務なので神経を使いますが、元々アートが好きで以前は化粧品メーカーに勤めていたほどだったので、美しい図面を作ることは性に合うみたいです。加工の範囲も理解しながら次の工程の配慮をすることによって、理数学的な頭だけではなく、センスが活きる仕事だと思っています。

04

機械加工

機械加工部門では、門型マシニングセンタ、五面加工機、床上形横フライス盤をはじめとした設備機にて機械加工を担当する部門です。パソコンとNC装置を使用する加工プログラムの作成やシミュレーション、大型製品に対応する50トンクレーンを使用した加工準備といった設備と技術者の融合が高精度な製品を生み出します。

ワークストーリー

森昭憲

森 昭憲 / 製造技術部

コンピュータ上では問題のない計算ができていたとしても、実際の機械に落とし込んだ時に1mmのズレでトラブルになることもあります。現実の状況との差異が発生しないよう、オペレーターとの綿密なコミュニケーションをとり、思いを伝えながら形にしています。

五軸制御機を使うことによって、より多くのニーズに応えることができたり、アプローチの幅も広がるので、専門性が求められますが毎回新しい製品作りに携われて、自分にとっては楽しみしかないですね。CAMも使いますがプログラミングを手打ちしていた経験も長く、現場もよく理解しているので、進化の早い仕事ではありますが今後もフレキシブルに対応していくつもりです。

05

検査

検査部門では、加工後の製品の検査・測定を行う部門です。機械内では困難な大型製品も、3次元測定器をはじめとした当社設備での対応が可能であり、高精度な検査を実現します。

ワークストーリー

増田賢之

増田 賢之 / 製造技術部

同じものを繰り返し作る仕事ではなく、日々違った製品の測定・検査を行っているので、常に新しい形と出会うという楽しみがある仕事です。その都度検査の段取りが変わるため、測定の手順を間違えるとロスが出てしまうので臨機応変に対応していかなければいけません。ですが高精度な設備で神経を研ぎ澄ませて作業することもやりがいの一つです。

何にも限らずチャレンジすることは良いことだと思っているので、新しい技術や、今までやったことのないものを取り入れていく精神を大切にしています。

佐藤鉄工所