SATOH GRUOP 佐藤鉄工所・ニットレ・藤為工業・エルピーエム

責任は大きいが
『モノ』づくりの手応えをとても感じている

製造技術部 2015年 入社
高須 拓実

日々、同じモノは作らない。自ずとステップアップできる。

主に鉄を削ったり、様々なモノの加工をする大型加工機のオペレーション業務をしています。今まで五面加工を業務の主としていたのですが、2018年の春から360度全方向に動く軸を持つ新しい加工機が加わり、業務が五軸加工機になりました。計算が複雑になったので、神経を使ったり焦ったりしながら覚えている毎日です。

入社以来、同じ加工業務ですが、行うことが増えたので自ずとステップアップというか広がった気がします。日々同じものを作るわけではないので、ある意味全ての仕事が大変でありハードルを越えながら進めている感じです。

一つ一つの行動を、自分の理由を持って行う。

大学は商業科だったのですが、大学生活の中で勉強してる時にふと「生産性がないな」と思ったんです。それを突き詰めたときに形に残る何かを作っていきたいと。だから自分で何か手を加えて『モノ』を作れる仕事を選ぶことにしました。

『モノ』ができるっていうのは楽しいですし、もともと好きなことでもあるのですが、こうして仕事にすると小さなズレでも大きな問題になってしまうことがあるんです。図面の解釈を勝手にして誤解していたら間違った製品が出来てしまう。間違うと目の前にあるモノが意味のないものになってしまうんです。そういう経験を通して思い込みで行動してはいけないことを学びました。まだ100%とは言い難いですが、一つ一つの行動をちゃんと自分の理由を持って行うように日頃から心がけています。

本気が伝わる先輩がいるから、自分も変われた。

振り返ってみると、仕事を始めてしばらくは学生気分が抜けていなかったように思います。大きなカミナリを落としてくれた上司がいたからこそ気づけたんですが、こういう現場にいて日々思うことは、自分の言ったことには責任を持たなくちゃいけないってこと。言うことの本気が伝わってくる先輩がいるから意識するようになったんだと思います。

やっぱり自分が携わったことが、大きい『モノ』となって世の中に出ていくことはとても楽しいことです。責任も大きいですけど、これからどんどん知識も経験も増やしていって、できることを広げていけたらと思っています。実際に3年経ちますが、まだ3年という気分ですから。

経験年数がそれほど長くはないから言えると思うんですが、仕事に就いたら何かしらの失敗はあると思うんです。気にするなというのは言い過ぎですけれど、怒られても余裕を持って活かしていければ、それが力になると思っています。

SATOH GROUPで働く魅力

形になる『モノ』を作り上げていくことはとても手応えを感じられる仕事だと思います。一貫生産をしてる会社だからこそ、違う業務の先輩方から教えられたり、相談できることがたくさんあるので、見識が広がります。今は製造関係の勉強を専門にしていない方でも、社会に携わっている実感が持てる場所だと思います。